Locomo-blog
草野球チーム・ロコモティーバのブログ。 試合からプライベートまで、メンバー全員が節度を持ちつつ好き勝手に楽しく投稿していくブログです。
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2025/04/30 (Wed)
JR九州惜敗
3対1でJR東海の勝利
初めての都市対抗観戦。
実力は似たようなもんだったけど、JR東海の応援はすごく纏まっていた印象。
応援が勝敗を左右するとまでは言いませんが、今日のJR九州の応援は、もう少しチャンスで盛り上がりが欲しかったと思いました。
いずれにしても、プロ野球と違う楽しみがあって面白かった!
今度はどの試合を見に行こうかと思った次第です。
皆さん、せっかくの大阪での都市対抗、一試合は機会をみつけて見に行ってみては?
監督30♯
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2011/10/25 (Tue)
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都市対抗観戦
今日は都市対抗初の大阪開催。
これは見に行くっきゃないということで、現在JR九州vsJR東海を観戦中。
野球もすごいが、応援合戦がすごいですね。
2011/10/25 (Tue)
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N川、戦力外通告。
ネット記事にこんな見出しが。
『とうとうロコモをクビか!?』
私の去就が記事になるとは…と思いつつ、ついクリックしたら竜党ドラ1の同姓の方の報道でした。
同姓の方がドラ1ってだけで、勝手に応援してただけに、少し残念です。
皆様もケガと体調と体重には気をつけましょう!!
…やっぱり皆様の期待に応えんといかんかな~と思い書き込んでみました。でも、面白いコメントを残せず、申し訳ないです。
それよりも、『やっぱり書き込んだか』と全員から冷ややかにツッコまれると分かっていながら、ついつい反応してしまう自分が情けない。。。
私自身もベストなプレーが出来ない状態ですが、戦力外通告されないように精進したいと思います。
今後ともヨロシクお願いします。
できん課飲んだくれ隊長 N川。
2011/10/24 (Mon)
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ピッチャーのボーク
ピッチャーのボークについて補足をしておきます。
今回の文章は、マネージャーさんは勝手に改行をしないでください。
というか規則の原文と個人的な説明文を混ぜて改行しないように注意してください。
公認野球規則 8・05 塁にランナーがいるときは、次の場合ボークとなる。
[(a)~(m)が野球規則の原文][①~⑬は個人的な件名、※は個人的な説明文]
①投球に関連する動作を起こしながら投球を中止
(a)投手板に触れているピッチャーが投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合。
「原注」左投げ、右投げ、いずれのピッチャーでも自由な足を振って投手板の後縁を越えたらバッターへ投球しなければならない。ただし、2塁ランナーのピックオフプレイのために2塁へ送球することは許される。
※今回ボークをとられたのは、恐らくこの①です。念のために、後でボークの規則を全てあげますが、該当しそうなものはこれ以外にありません。
投手に確認したところ、キャッチャーのサインを見るときには投手板を踏んでいるとのことでした。
ですので、(投手板を踏んだ状態で)屈み込んでキャッチャーのサインを確認⇒上体を起こしてセカンド牽制のサインの確認⇒セットポジション
という動作が「ピッチャーが投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した」と見なされたという事と思います。
※時として日本語は難しいものです。
ボークをとられた際の説明を私が聞いていた範囲では、あれは審判員が野球規則を「「ピッチャーが投球に関連する動作を中止した場合」」と読み間違えているように思いますね。
野球規則には「ピッチャーが投球に関連する動作を起こしながら投球を中止した場合」とあくまで「投球を中止した」場合にボークとなるのであって、
投球に関連する動作を中止したらボークとは書かれていません。
屈み込んだ場合はボークで、エースのように突っ立ってサインを見たらボークをとられないというのは変な話です。
米子戦は少なくとも「投球を中止した」わけではないので、はっきり言って納得できないですね。
※間違いに対策するのもアホらしいですが、
対策(Ⅰ)サインを見るときには投手板を踏まない。(これが一番確実かもしれません)これをすれば、(a)の前提から完全に外れます。
対策(Ⅱ)(投手板を踏んだ状態で)屈み込んでキャッチャーのサインを確認⇒屈み込んだままセカンド牽制のサインの確認⇒上体を起こしてセットポジション
(Ⅱ)でもいいような気はしますが、審判員が読み間違いをした上に、「投球に関連する動作」をキャッチャーのサインを見た後は上体を起こしてセットポジションをとる動作であるという感覚でいた場合には、万が一で今回のようにボークをとられてしまう可能性がある気もします。
今更の話にはなりますが、あのボークも初回で流れを掴みたい場面で、失点に繋がりましたので痛かったのは確かですね。
これが勝敗に直結するような場面なら腹が立って仕方がない所ですが。。。
いざという時にボークか否かをアピールできるように、参考にこの他ボークに関する規則を挙げておきます。計13個あるようです。
②投手板に触れたまま一塁への偽投
(b)投手板に触れているピッチャーが1塁に送球する真似だけして実際に送球しなかった場合。
「注」ピッチャーが投手板に触れているとき、ランナーのいる2塁と3塁へは、その塁の方向に直接ステップすれば儀投してもよいが、1塁とバッターへの儀投は許されない。ピッチャーが軸足を投手板の後方へはずせばランナーのいるどの塁へもステップしないで儀投してもよいが、バッターだけは許されない。
③投手板に触れたまま、その塁へ足を踏み出さずに牽制
(c)投手板に触れているピッチャーが塁に送球する前に足を直接その塁の方向に踏み出さなかった場合。
「原注」投手板に触れているピッチャーは塁に送球する前には直接その塁の方向に自由な足を踏み出すことが要求されている。ピッチャーが実際に踏み出さないで自由な足の向きを変えたり、ちょっと上に上げて回したり、または踏み出す前に身体の向きを変えて送球した場合ボークである。ピッチャーは、塁に送球する前に塁の方向へ直接踏み出さなければならないが、踏み出したからといって送球することを要求されてはいない。(1塁についてだけは例外。)
ランナー1・3塁のときピッチャーがランナーを3塁に戻すために3塁へ踏み出したが、実際には送球せず(軸足は投手板に触れたまま)1塁ランナーが2塁へ向かって走っているのを見て1塁へ振り向きざま踏み出して送球することは差し支えない。しかし、ランナー1・3塁のとき投手板に触れているピッチャーが3塁に踏み出してすぐ身体を回して1塁に送球することは、1塁ランナーを騙す意図が明らかであり、またこのような動きでは現実に1塁に送球する前に1塁へ直接踏み出したことにはなっていない。従ってこのような行為はボークを宣告されるべきである。
ピッチャーが3塁へ踏み出した後軸足を投手板の後方にはずせば、1塁へ振り向きざま送球してもボークとはならない。
「注」ピッチャーが、3塁へ踏み出して腕を振って送球する場合(儀投)をした勢いで軸足が投手板からはずれた(場所の如何を問わない)場合には、そのまま振り向いて1塁へ送球することは許される。
④投手板に触れたまま、ランナーのいない塁への牽制と偽投
(d)投手板に触れているピッチャーがランナーのいない塁へ送球したり送球する真似をした場合。
「問」ランナー1塁のときランナーのいない2塁に送球したり、または送球する真似をしたらボークか。
「答」ボークである。しかし1塁ランナーが2塁に盗塁しようとしたのを防ぐ目的で、第一動作で2塁の方向に正しく自由な足を踏み出せばボークにならない。なお、ピッチャーが投手板を正規にはずせば、ステップをしないで送球してもかまわない。
⑤ボールに傷をつける等
(e)ピッチャーが反則投球をした場合。
「原注」クイックピッチは反則投球である。バッターがバッタースボックス内でまだ十分な構えをしていないとき投球された場合には、審判員はその投球をクイックピッチと判定する。塁にランナーがいればボークとなり、いなければ“ボール”である。クイックピッチは危険なので許してはならない。
⑥バッターが構える前に投げる(反則投球と同じ)
(f)ピッチャーがバッターに正対しないうちに投球した場合。
⑦投手板に触れずに投球に関連する動作
(g)ピッチャーが投手板に触れないで投球に関連する動作をした場合。
「問」ランナー1塁のときピッチャーが投手板をまたいだままストレッチを始めたがボールを落とした。ボークとなるか。
「答」ピッチャーが投手板に触れないで投球に関連する動作を起こしているからボークとなる。
⑧投手による遅延行為
(h)ピッチャーが不必要に試合を遅延させた場合。
「原注」本項は、8・02(c)により警告を発せられたときは、適用されない。ピッチャーが遅延行為を繰り返して8・02(c)により試合から除かれた場合には、あわせて本項のボークも課せられる。8・04は、塁にランナーがいないときだけ適用される。
⑨ボールを持たずに投手板近辺にいる、また偽投する
(i)ピッチャーがボールを持たないで投手板に立つかこれをまたいで立つか、あるいは投手板を離れていて投球するまねをした場合。
⑩落球も含めたボールのリリースの禁止
(j)ピッチャーが正規の投球姿勢をとった後、実際に投球するか塁に送球する場合を除いて、ボールから一方の手を離した場合。
⑪投手板に触れながらの落球
(k)投手板に触れているピッチャーが故意であろうと偶然であろうとボールを落とした場合。
⑫キャッチャーズボックスの外にいるキャッチャーへの投球
(l)故意四球が企図されたときにピッチャーがキャッチャースボックスの外にいるキャッチャーに投球した場合。
「注」キャッチャースボックスの外にいるキャッチャーとは、キャッチャーがキャッチャースボックス内に両足を入れていないことをいう。従って故意四球が企図されたときに限って、ボールがピッチャーの手を離れないうちにキャッチャーが片足でもボックスの外に出しておれば本項が適用される。
⑬セットポジションで完全に静止せずに投球
(m)ピッチャーがセットポジションから投球するに際して完全に静止しないで投球した場合。
「ペナルティ」本条各項によってボークが宣告されたときは、ボールデッドとなり、各ランナーはアウトにされるおそれなく、1個の塁が与えられる。ただし、ボークにもかかわらずバッターがヒット、失策、四死球その他で1塁に達し、かつ他のずべてのランナーが少なくとも1個の塁を進んだときには、本項前段を適用しないでプレイはボークと関係なく続けられる。
「付記1」ピッチャーがボークをしてしかも塁または本塁に悪送球(投球を含む)した場合、塁上のランナーはボークによって与えられる塁よりもさらに余分の塁へアウトを賭して進塁してもよい。
「付記2」本条ペナルティを適用するに際してランナーが進塁しようとする最初の塁を空過し、アピールによってアウトを宣告されても、1個の塁を進んだものと解する。
「原注」ボークルールの目的は、ピッチャーがランナーを意図的に騙そうとするのを防ぐためであることを審判員は心に銘記しなくてはならない。もし審判員の判断でピッチャーの意図に疑いを抱いたら、審判員は厳重に規則を適用すべきである。
「注1」ピッチャーの投球がボークとなりそれが四死球に当たった場合、ランナー1塁、1・2塁または満塁のときにはそのままプレイを続けるが、ランナーが2塁だけ、3塁だけ、または2・3塁、1・3塁のときにはペナルティの前段を適用する。
「注2」本項「付記1」の悪送球にはピッチャーの悪送球だけでなく、ピッチャーからの送球を止め損ねた野手のミスプレイも含まれる。ランナーがピッチャーの悪送球または野手のミスプレイによって余塁が奪えそうな状態となり、ボークによって与えられる塁を越えて余分に進もうとしたときには、ボークと関係なくプレイは続けられる。
2
2011/10/24 (Mon)
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連盟大会の振り返り
先日の金沢遠征に参加された皆さん、本当にお疲れ様でした。
結果は既にマネMが書いてくれているとおり、初戦は不戦勝、2回戦は7対3の勝利。
準決勝は敗れたものの同率3位!(時間の都合で3位決定戦はなし)
何はともあれ、初日に勝って皆で美味しいお酒を飲めたのが良かった!!
さて、少し長くなってしまいますが、参加できなかった人のために試合を振り返っておきます。
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2011/10/22 (Sat)
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